実写映画化

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    1:2013/12/04(水) 05:13:50.32 ID:
     諫山創「進撃の巨人」の実写映画が、新たなプロジェクトチームで
    制作されることが決定した。監督は数々の特撮映画を手がけてきた
    樋口真嗣が務める。

     「のぼうの城」のヒットが記憶に新しい樋口監督は、平成「ガメラ」3部作や
    「巨神兵東京に現る」など、特撮を駆使した演出に加え、「ローレライ」や
    「日本沈没」などで見せる壮大でスペクタクルな演出に定評がある人物。
    自身の出自であるアニメ的世界観や特撮技術を存分に活かし「進撃の巨人」の実写化に挑む。

     また脚本には、連続ドラマ「ブラッディ・マンデイ」や映画「GANTZ」2部作を執筆した渡辺雄介と、
    諫山とも親交の厚い映画評論家・町山智浩がタッグを組んで担当する。諫山は打ち合わせを重ね、
    映画版「進撃の巨人」の脚本や、登場するキャラクターたちにもアイデアを提供しているという。
    映画「進撃の巨人」は2014年初夏より撮影を開始。2015年に公開される予定だ。

    ■映画「進撃の巨人」
    原作:諫山創(講談社「別冊少年マガジン」連載中)
    製作:映画「進撃の巨人」製作委員会
    配給:東宝株式会社
    製作プロダクション:東宝映画
    監督:樋口真嗣
    脚本:渡辺雄介 町山智浩

    ソース:コミックナタリー
    http://natalie.mu/comic/news/104939

    樋口真嗣監督
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    1:2013/11/20(水) 07:12:30.59 ID:


    http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131120-OHT1T00020.htm
     1990~95年に「月刊アフタヌーン」に連載された人気漫画「寄生獣」が、「ALWAYS 三丁目の夕日」などで知られる山崎貴監督(49)の
    メガホンで実写映画化されることが19日、分かった。主演には、若手の成長株として映画界で注目を集める染谷将太(21)を抜てき。
    脇を深津絵里(40)、橋本愛(17)が固める。米ハリウッドで何度も映画化が試みられるも、テーマの壮大さなどから実現しなかったが、
    日本のVFX(特撮)の第一人者によってついに世に送り出される。

     「パラサイト」と呼ばれる生物に脳を支配された人間が、別の人間を食べるというショッキングなストーリーと同時に、地球上での人間の
    存在価値を問う深遠なテーマで絶大な人気を誇った「寄生獣」が、20年の時を経て実写映画化される。

     原作は90~95年に連載されたが、その直後に米ハリウッドのプロダクションが原作権を取得。「タイタニック」「アバター」で知られ
    るジェームズ・キャメロン監督が映画化を切望したとの情報もあった。日本の映画製作者は手を出すことができなかったが、今年に入って
    契約が失効。十数社の競合の末、東宝が映画化権を獲得した。

     2部構成で、パート1を来年12月に、パート2を2015年に公開するという超大作。主役を射止めたのは染谷だ。11年に主演作「ヒミズ」で
    二階堂ふみ(19)と共に、ベネチア国際映画祭のマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞。オリコンが発表した「2013年上半期
    ブレーク俳優ランキング」でも上位にランクイン。来年は主演作「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」も公開されるなど引っ張りだこだ。

     「告白」「悪人」など話題作を立て続けに手掛けている今作のプロデューサー・川村元気氏は「『ロード・オブ・ザ・リング』にしても『ハリー・
    ポッター』にしても、大作の主人公の若者というのは大抜てきから始まった。この原作は、それらに並ぶ力を持っていると思うし、彼にもこの
    作品で成長していってほしい」。染谷の持つ潜在能力と成長力に期待をかけている。

    以下本文参照
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