1: :2013/12/15(日) 10:04:38.32 ID:
昨年の「ミス・インターナショナル」で、日本人として初めてグランプリに選ばれた吉松
【“芸能界のドン”バーニングの闇がマジでヤバい・・・】の続きを読む
昨年の「ミス・インターナショナル」で、日本人として初めてグランプリに選ばれた吉松
育美が、大手芸能プロ「ケイダッシュ」の幹部で、関連会社「パールダッシュ」社長の谷口
元一氏を11日、威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、ならびに東京地裁に民事提訴したことを
「週刊文春」(文藝春秋)12月19日号と同誌の電子版が報じている。
同誌によると、谷口氏は吉松の海外エージェントであるマット・テイラー氏と以前から金
銭トラブルになっており、テイラー氏に1,000万円の借金返済を求めていた。だが、テイラー
氏と連絡がつかなかったことが発端で、谷口氏が収録現場に押しかけて吉松を追いかけたり
、吉松の実家に電話をかけたり、探偵を使って自宅を撮影させる、仕事関係先に電話をかけ
るなどの、執拗につきまとうストーカーまがいの行為で業務を妨害。
この谷口氏による関係方面への圧力が原因で、主催者サイドから「マスコミが騒ぐと困る
から、世界大会は体調不良を理由に参加を自粛してほしい」と言われ、現役ミスとしての最
後の務めを果たすことができなかったという。
吉松は11日に更新した自身のブログで、同誌の取材を受けたことを明かし、「やっと掴ん
だ大きな夢を一瞬にして、ハンマーでぶち壊された気分でした。この感情というのは、容易
に言葉に表すことのできないものです」と告発に踏み切った胸中を暴露した。
(続く)
元一氏を11日、威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、ならびに東京地裁に民事提訴したことを
「週刊文春」(文藝春秋)12月19日号と同誌の電子版が報じている。
同誌によると、谷口氏は吉松の海外エージェントであるマット・テイラー氏と以前から金
銭トラブルになっており、テイラー氏に1,000万円の借金返済を求めていた。だが、テイラー
氏と連絡がつかなかったことが発端で、谷口氏が収録現場に押しかけて吉松を追いかけたり
、吉松の実家に電話をかけたり、探偵を使って自宅を撮影させる、仕事関係先に電話をかけ
るなどの、執拗につきまとうストーカーまがいの行為で業務を妨害。
この谷口氏による関係方面への圧力が原因で、主催者サイドから「マスコミが騒ぐと困る
から、世界大会は体調不良を理由に参加を自粛してほしい」と言われ、現役ミスとしての最
後の務めを果たすことができなかったという。
吉松は11日に更新した自身のブログで、同誌の取材を受けたことを明かし、「やっと掴ん
だ大きな夢を一瞬にして、ハンマーでぶち壊された気分でした。この感情というのは、容易
に言葉に表すことのできないものです」と告発に踏み切った胸中を暴露した。
(続く)