科学

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ショルダーアームブリーカー(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/05/08(木) 00:41:35.90 ID:3dOhzxIN0●.net
    小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開
    http://www.asahi.com/articles/ASG5772TJG57PLBJ006.html
    no title

    no title

    no title

    【【画像】遂に公開!小保方さんの実験ノートが女子力高すぎる件】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1:2014/04/30(水) 11:39:10.60 ID:
    http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=958

    1968年に人類初の有人月周回を行なったアポロ8号が撮影した写真の中に、
    奇妙な「木の根」のようなものが写っているのが見つかりました。
    NASAが公開しているアポロ・フライトジャーナルで確認することができます。

    NASAのサイトにある元画像では暗くてはっきり見えませんが、明るさを補正すると、
    地球を背景にした宇宙空間に「木の根」のような形の何かが写り込んでいることが分かります。
    滅びの呪文「バルス」を唱えた後、バラバラになって木の根だけが虚空へ飛んでいった
    天空の城ラピュタを連想させます。




    依頼
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1398771685/10
    【【画像】ラピュタか?アポロ8号が撮影した写真から宇宙を漂う「木の根」が見つかる】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1:2014/04/23(水) 23:23:23.06 ID:

    地球には年平均2個の大型隕石が降っている:26個の落下場所が分かる動画
    http://wired.jp/2014/04/23/giant-asteroid-impacts/

    2000年から2013年の間に地球に衝突した26個の隕石の落下位置がわかる動画を紹介。
    広島級核爆弾以上のエネルギーを放出したものも多い。

    冒頭の動画では、2000年から2013年の間に地球に衝突した26個の隕石の
    落下位置を確認することができる。これらはどれも、
    最も威力の大きい核兵器に相当するエネルギーを放出したものばかりだ。
    (略)
    数年前ほどから、巨大な隕石が地球に衝突する頻度は、これまで考えられていたよりも
    高いという見方がコンセンサスを得るようになってきている。
    冒頭の動画で示された26回の衝突のエネルギーは、どれも1キロトン(1kt=1,000t)から
    600キロトンの間だ(動画で、白色の点は1から10キロトン、黄色は10から20キロトン、赤色は20キロトン以上)。

    参考までに、広島に投下された原子爆弾の爆発エネルギーは16キロトン、
    米国で最も強力な水素爆弾である「B83核爆弾」は、最大1.2メガトン(1Mt=1,000,000t)の威力がある。

    「広島規模」の小惑星の爆発は、地球の大気圏内で平均して年1回起きているが、人類は滅亡していない。
    さらに、小惑星が人口の集中する地域を狙って落ちてくることはない。地球の表面のほとんどは海であり、
    陸地の大部分も、人はほとんど住んでいない。
    (略)
    【【宇宙ヤバイ】大型隕石は平均年2個も地球に落下。威力は1ktから500kt(広島型原爆:16kt)【原爆ヤバクナイ】】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1:2014/04/23(水) 12:04:02.02 ID:
    気候変動で「酔っぱらう」木々
    http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140422001
    Brian Clark Howard, National Geographic News April 22, 2014

     アラスカ先住民の長老、サラ・ジェームズ(Sarah James)氏は、地球温暖
    化によりアラスカが急激に変化していると述べる。森の木も真っすぐには成長
    しなくなった。地面が溶解することで木が傾いたり、倒れたりしている。

    「永久凍土が溶け、広範囲な侵食が起こっている」と、アラスカ北東部の小さ
    な先住民居住地、アークティック・ビレッジ(Arctic Village)に住むジェー
    ムズ氏は言う。「真っすぐに立っていられない木が多い。侵食がさらに進むと、
    あらゆるものが影響を受けるだろう」。

     永久凍土とは常に凍った状態の土地である。しかし、気候変動によってその
    大部分がかつてないスピードで溶解している。地面は歪んだり沈んだりし、そ
    のために木が大きく傾いているのだ。

     曲がった木はまるで酔っぱらいが歩いているように見えるので、人々はこう
    した木を「酔っぱらった木」と呼んでいる。

     木だけではない。永久凍土の溶解により地面が沈み込むことで歩道に亀裂が
    生じ、パイプラインが壊れ、地面に穴が開き、住宅や道路に大きな被害が出て
    いる。「家が安全ではなくなったために引っ越さなければならなくなった家族
    がたくさんいる」とジェームズ氏は語った。

    (以下略。詳細はソースにて)
    省略部分の見出し:
    ◆「酔っぱらった木」の科学
    ◆「サーモカルスト」とは?


    画像:科学者らによると、トウヒが傾くのは地面が溶けているせいだという。PHOTOGRAPH BY GALEN ROWELL, CORBIS
    【気候変動で「酔っぱらう」木々 地球温暖化でアラスカの木々が傾き倒れている(画像あり)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1:2014/04/18(金)12:20:08 ID:
    【ワシントン=中島達雄】
    地球から約500光年離れた宇宙で、地球そっくりの惑星を見つけたと、米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが
    17日、米科学誌サイエンスに発表する。

    太陽に相当する星からの距離を考えると、生命にとって重要な水が、液体として存在する可能性があるという。同様の
    太陽系外惑星は数個見つかっているが、地球とほぼ同じ大きさという例は今回が初めて。

    この惑星ははくちょう座の方向にある「ケプラー186f」。昨夏、運用をやめた宇宙望遠鏡ケプラーの観測データから判
    明した。地球から遠いため、大気の有無や生命がいるかどうかを確かめることは難しい。田村元秀・東京大教授(系外
    惑星天文学)は「水や生命の兆候を見つけるには、より近い地球型惑星の探査が鍵だ」と話した。

    読売新聞
    http://www.yomiuri.co.jp/science/20140417-OYT1T50170.html
    【地球そっくりの惑星、水も存在?500光年先に】の続きを読む

    このページのトップヘ